働くママの情報マガジン −With Mam− 2008年新年特別号(通巻33号)
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※読みやすい表示の為に、均等フォントでご覧ください!
2008年<子年> 明けましておめでとうございます。
…といっても、すでに仕事に子育てに忙しい日常に戻られているかと
思います(焦)
つい「新年明けましておめでとうございます。」と言ってしまいそう
になりますが『新年』と『明けまして』では重複語になるそうです。
他にも、日曜日の日になんて事は曜日の『日』と後ろの『日』で重複
語になるそうです。日本語の難しさを実感しちゃう、今日この頃です。
さて、今回は新年特別号という事で通常の内容はお休み頂き、家族の
家事・育児の協力の現状に関するある家庭の愚痴と、ドメスティック
・バイオレンスについて考えた事を掲載します。
発行が遅れてしまった上に、突然の内容変更と、読者の方々にはご迷
惑をかけてしまい申し訳ございませんが、しばしの時間、おつき合い
いただけると嬉しいです。
尚、来月号は通常通りの内容に戻ります。With Mam一同、読者の皆様
に親しまれるメルマガ作成にと頑張りますので、2008年も【働くママ
の情報マガジン −With Mam−】をどうぞ宜しくお願い申し上げます
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┌≫特集・1
│ ・家族の育児・家事の協力の現状
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先日、とある仕事で『ご主人の育児に関する意識調査』の結果データ
を見させて頂いた。データについての具体的な事は、仕事の情報を漏
らしてしまう事になるので深くは触れませんが、結果を見てタメイキ
が出てしまった。
このアンケートの回答者数は、はっきり言って多くはない。しかし、
回答内容に「羨ましい」と思うものが多々見かけた。
『羨ましい』と出てくる事からご想像いただけると思うが、結構協力
的なものが多く、特に「休みの日に子どもと一緒に遊ぶ」といったも
のは、かなりのご家庭でされているように伺えた。中にはご主人が単
身赴任であったり、帰宅時間が非常に遅いご家庭もある中で、この傾
向は、土日に仕事せねばならない妻にとって心強いと思う。
さて、我が家はどうだろう?
正直、子ども達を連れてお出かけしても、せいぜい近所のスーパー位
でほんの数十分しか持たない夫なので、当然、土日に私が美容室に行
こうと思っても「子ども達も一緒に連れて行って」「下の子は保育園
に預けてよ!こっちは保育料払っているんだから…」と、子どもと一
緒に遊ぶ事が苦手のようだ。しかし当の本人は「俺は学生の頃に子ど
も達に××の指導をしていたから、子ども扱いがうまい」と豪語して
いるのだから、現実が見えていないというか、過去の栄光にすがりつ
いているとしか言い様がない。
こんな夫をどうすれば家事・育児にもっと積極的に関わってもらえる
のかを考えてみるも、本人は、ちょっとの手伝いでも凄く手伝ってい
ると思っている。しかも下手な働きかけはかえって逆効果になる。な
らば家事を手伝ってもらう事も考えたが、仕事で疲れて帰った後では
家事なんてする気にもなれない。妻はそれをほぼ毎日やっているんで
すけどね…
あれこれダメな我が家ですが、まずは休日に料理を作ってもらうよう
さりげなく働きかけをしながら、下の子が小学生になるのを待つしか
ないのかもしれない。子どもがある程度おおきくなると、会話もしっ
かりできるので、夫みたいな人でも向きあえそうなので、今は厳しい
けれども、牛歩のような働きかけと月日の流れを待つ事にしよう…
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┌≫特集・2
│・ドメスティック・バイオレンス、気付かない怖さ
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昨年の事である。仕事などでもおつき合いさせてもらっている遠方の
友人からショッキングな話を聞いた。
友人の親友が、幼い子を2人残して自殺した。私はお亡くなりになっ
た方とは、面識もないが友人の話を聞いているうちに「これは、夫か
らのドメスティック・バイオレンス(以下DV)で、自殺に追い込ま
れたに違いない」そう思った。
お亡くなりになった方は、向上心のある方だったそうだ。そして家族
想いの専業主婦だったが、育児もある程度落ち着いた事で社会復帰、
高い競争率にも打ち勝って、再就職を果たしたのだが…
再就職する以前から、夫に人格否定をするような暴言を浴びせられて
いたようだが、話を聞いていて、仕事が決まった事でさらにひどい事
を言われたような気がしてならない。というのも、長年、人格否定を
され続ける事で、別におかしくも無いのに「私がおかしいんだ」等と
思うようになるらしく、この方も「私がおかしいから、私の事を調査
会社の人が近所に聞き回っている」等と実のご両親に悩みを相談して
いたそうだ。実際は、そんな調査なんて普通で考えたらありえない事
だけど、その判断力すら失っていたようだ。その上、ダメ押しのよう
な人格否定をされたら…子ども達を残してこの世を去ってたまるか!
と頑張っていても、頑張りの糸が切れてしまったら正常な判断なんて
できないと思う。
DVと聞くと、手をあげる暴力を想像する方もいるでしょうが、それ
だけがDVではない。『言葉の暴力』だって妻を自殺に追い込んだら
それもDVである。タチが悪いのは、物証に欠ける為、単なる自殺で
処理されてしまうようだ。例え、妻に膨大な保険金が掛けられている
不可解な背景が存在していても、面倒と感じる事に鈍感で「他の事件
で忙しいから…」と言い訳している警察では、この程度の物証では動
いてくれないようだ。
ちなみに、残された子どものうち、上の娘さんは不幸にもDV夫(娘
さんの実父ではありますが)と一緒に生活しているが、変な行動をお
亡くなりになった方側の祖父母に連絡を取っているそうだ。この事が
知られてしまう前に、夫からのDVが原因による自殺であったを法で
裁いてもらえないだろうか…そう思った。
もし、自分がDVを受けるような事になったなら、正常な判断ができ
るうちに、DV環境から自分と子ども達を切り離せるだけの行動力を
持ちたい。そして愚痴であっても周囲に自分の悩みなりを言う事は、
DVから身を守る為にも必用なのかもしれない…そう感じた。
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編集後記
新年に似合わない特別号になってしまいましたが、1年のスタート
からつまづかない為にと思い、このようなテーマを取りあげました。
特別号に関するご意見もお待ちしてます。(ぱからん君)
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